白髪染めという表現にまどわされない。
こんにちは。
ちょっとおなかが出てきて老いを感じてる松原です。
さて、老いを感じるものとして白髪というものがありますが、実際は男女問わず20代〜30代で生えてきてもおかしくありません。
そもそもそのくらいの年齢になると成長期を終えてるので、下降に入るわけです。
落ち方が緩やかなのか急なのかの個人差があるだけです。
では白髪が出てくると必要になってくるのが「白髪染め」ですが、この「白髪染め」という表現に抵抗を持つ方も多いようです。
白髪染め=暗くなる
というイメージが先行してしまってるみたいですね。
「白髪染め」という表現にまどわされないで下さい。
最近のカラー剤の進化はすごく、ファッションカラーのようにやわらかく明るく白髪を染めることが可能です。
こちらはミントベージュです。
白髪と同時に赤味も気にされてる方なので、どちらもカバーしながら、抜け感のあるやわらかさを出しました。
あとは巻きやすくカットすることと、簡単な巻きアレンジを覚えれば充分今っぽさは作れます。
もちろん明るく白髪を染めるには過去の履歴や現場の白髪率も関係してくるので、一概に全てのお客様が希望通りになるとは限りませんが、回数を重ねるごとに理想に近づいていきます。
白髪染めという概念にとらわれず、まずはご相談いただきたいと思います。
まだまだヘアスタイルを楽しんでいきましょ。
ではまた。
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